XMTRADINGの評判・口コミ
XMトレーディングは、世界中で広く利用されているオンラインFXブローカーで、日本人のトレーダーにも人気があります。XMを利用する際に知っておくべき重要なポイントをまとめました。
XMTradingは、FXおよびCFDの包括的な取引サービスを提供するグローバルに認知されたオンラインブローカーです。顧客教育および技術革新に重点を置き、豊富な教育資料および先進的な取引ツールを提供しています。タイトなスプレッド、柔軟なレバレッジ、および高速注文実行で評価されており、世界中の350万人以上のクライアントに対応しています。使いやすいインターフェースおよび継続的な教育とサポートを通じてクライアントのエンパワーメントにコミットしています。さらに、¥13000の口座開設ボーナス*で取引を開始することができ、1000:1のレバレッジを提供しています。入出金手数料は$0で、最大$10,500のボーナスを利用可能です。
取扱商品
XMTradingは、FX(外国為替)およびCFD(差金決済取引)取引がしたいトレーダーにとって信頼性の高いブローカーです。
以下のような幅広い取引資産を提供しています:
通貨ペア(FX): 通貨ペアは取引において最も人気のある資産の一つです。投資家はEUR/USD、GBP/JPY、USD/JPYなどの主要通貨間の為替レートの変動を予測して高レバレッジで取引できます。
株式: 世界中のさまざまな株式市場に上場している企業の株式のCFDを売買できます。これにより、Apple、Amazon、Microsoftなどの主要企業に投資することができます。
株価指数: 株価指数は特定の株式市場における一群の株式のパフォーマンスを表します。S&P 500、FTSE 100、DAXなどの指数を取引することで、ポートフォリオの多様化を図ることができます。
商品: XMTradingで取引できる商品には、原油、ゴールド、シルバー、天然ガス、コーン、コーヒーなどが含まれます。これらの価格は経済および地政学的要因に影響されることが多いため、投資家はこれらの価格変動を予測して取引できます。
仮想通貨: ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)など、さまざまな仮想通貨のCFDを取引できます。なお、CFD取引のため、現物を買っているわけではないということに注意が必要です。
ライセンス
XMTradingは、複数の規制機関により規制されています。所有している主要なライセンスは以下の通りです:
CySEC(キプロス証券取引委員会)
FCA(英国金融行動監視機構)
ASIC(オーストラリア証券投資委員会)
これらの規制により、XMは信頼性の高い取引環境を提供しています。
サポート体制
XMTradingは、高品質な日本語サポートを提供しており、電話、メール、ライブチャットを通じて問い合わせることができます。サポート対応時間は24時間365日ではありませんが、平日であれば迅速な対応が期待できます。サポートスタッフは親切で丁寧に対応してくれると好評であり、初心者でも安心して利用できます。
取引時間
XMTradingの取引時間は、月曜日の朝から金曜日の夜まで、24時間体制で行われます。日本時間では、月曜日の朝6時から土曜日の朝5時までが取引可能な時間帯です。具体的な取引時間は各マーケットにより異なりますが、東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場の開場時間が重なると、取引量が増える傾向にあります。
口座開設プロセス
XMTradingでの口座開設はオンラインで簡単に行えます。必要なステップは以下の通りです:
XMの公式ウェブサイトにアクセスし、口座開設ページに進む。
必要な個人情報(名前、住所、電話番号、メールアドレスなど)を入力。
アカウントタイプと基本通貨を選択。
必要書類(身分証明書、住所確認書類)のアップロード。
口座が承認されると、ログイン情報が送付され、取引を開始できます。
口座タイプ
XMには4つの口座のタイプがあります:
スタンダード口座: 1000倍のレバレッジとボーナスを利用できる、初心者から上級者まで幅広く使われている口座
マイクロ口座: 1ロットが1000通貨に設定されており、最小10通貨からの取引が可能な、少額取引向け口座。こちらもボーナス使用可能
KIWAMI極口座: 極小スプレッド、手数料無料、スワップフリーの、取引コストを最小に抑えたいトレーダー向けの口座
ゼロ口座: 最小0ピップスの、スクレイパーやプロトレーダー等上級者向けの口座。XMで唯一最大レバレッジが500倍となっており、FX通貨ペアとゴールド、シルバーの取引に手数料(ロットあたり5米ドル)が発生するのもこの口座タイプのみとなっている
口座タイプに関わらず、XMではNDD方式、変動スプレッドを採用しており、ロスカット水準は20%となっています。
入金について
XMTradingでは2024年8月現在以下の入金方法を受け付けています。
入金手数料
原則すべて入金手数料無料となっておりますが、国内銀行送金での1万円未満の入金の場合、980~1500円の手数料が発生するので注意が必要です。また、振込に使う銀行の手数料に関してもトレーダーの負担となります。
取引口座への反映
入金した金額は、銀行送金以外の方法だと即時取引口座に反映され、銀行送金では(送金元銀行の営業時間内の場合)30分~1時間で反映されます。
入金可能額
銀行送金 ⇒ 1万円~1000万円(1回あたり)
JCB ⇒ 1万円~30万円 (1回あたり)、1ヶ月あたり100万円まで
VISA ⇒ 500円~80万円 (1回あたり)、1日あたり300万円まで
ApplePay ⇒ 500円~15万円 (1回あたり)、1ヶ月あたり150万円まで
その他の方法 ⇒ 500円~80万円 (1回あたり)
入金においての注意点
※ 取引口座の基本通貨によっては、利用できない入金方法がありますので、事前にXMTradingのページにて確認が必要です。
※ 口座の本人確認が完了していないうちは利用できない入金方法があります。
※ ほかのFX業者と同じく、XMTradingは取引口座の名義と違う口座からの入金を受け付けていないので、必ず口座名義人が一致することをかくにんする必要があります。
出金について
XMTradingでは2024年8月現在以下の出金方法を受け付けています。
入金はできるが出金できない方法(JCB、ApplePay)があるので、注意が必要です。また、マネーロンダリングの観点から銀行送金以外で出金できるのは同じ方法で入金した金額までとなっております。
例①:VISAで10万円入金し、20万円の利益が出た場合(合計残高30万円)、10万円(入金分)をVISAで出金し、利益分(20万円)が銀行送金での出金となります。
例②:ApplePayで10万円入金し、20万円の利益が出た場合(合計残高30万円)、ApplePayでの出金はできないため、全額(30万円)銀行送金での出金となります。
出金手数料
原則すべて出金手数料無料となっておりますが、国内銀行送金での40万円未満の出金の場合、2500円の手数料が発生し、トレーダーの負担となりますので、注意が必要です。
出金方法の優先順位
複数の入金方法で入金し、出金を申請した場合、「出金方法の優先順位」が定められており、以下の順番で出金されます:
①クレジットカード(VISA)
②オンラインウォレット(bitWallet、SticPay、BXONE)
③銀行送金
この場合も、それぞれの方法で出金される金額は同じ方法で入金した金額までとなります。